家庭教师 - 桜ロック
播放:1839
弹幕:1
投食:15
喜欢:26
发布于:2015-04-05 09:40
标签: 二次元 插曲


很热血的歌,大家可以来听听

桜ロック 「家庭教师 ED10」

作词:MEEKO / 作曲:MEEKO / 编曲:村田昭、CHERRYBLOSSOM 歌:CHERRYBLOSSOM


等身大の自分 远くの君に手を振ろう 挙げろ 身长相等的自己 对著远方的你举手摇动 Put your hands up. Yeah. Oh.


淡い香りが漂う季节がめぐりくる 淡香飘绕季节往复 心弾ませていた顷が今苏るよ 心跳之时于此刻苏醒 初めて恋をしたんだ 何もかも辉いていた 初恋时 所见之物皆闪耀光辉 少しの时间でさえも 一绪に时を刻んでいた 连些许时光也想 与你一同渡印



桜咲いた木の下で君の声を 樱花盛开树下你的声语 春风が邪魔して闻こえない 因春风打扰使我无法聆听 さよならじゃないと愿った 我本祈求不要说再见


Put your hands up, Yeah, Oh,  


淡い香りが漂う季节めぐりくる   a wa i ka o ri ga ta da yo u ki se tsu me gu ri ku ru   淡香飘绕季节往复


会いたくて 恋しくて 离れて 想见你 恋著你 分离 あの日の笑颜が舞い散って 那天的笑容飞舞凋零 いつまでもと誓った 君はもういない 我无时无刻不在誓言 但你已不在 叶うなら桜が舞い降りる 来年の今も 如得以实现那樱花飘舞而下的 明年的今天 肩并べ写真でも撮りたいな あの日はもうこない 真想与你并肩拍照 但那天已不复再来


会いたい 见えない 手のひら 想看见却 看不见的 手掌 ほら?花びら 空に光る星が 瞧?花瓣 天空闪耀的繁星 伤口をつつくんだ 再度戳深我的伤口 もう恋なんてしないよ 已经不会再恋爱了 君に一番言いたかった 最想对你如此倾诉


雨が降って 二人で入った伞も 雨水洒落 二人共同避雨的地方 待ち合わせしたあの駅も 相约等待的那个车站 もう一人じゃ行きたくないよ 都已经不想一人前往了


「好きだった」过去形な手纸は今更いらない 「喜欢你」那封过去式的信事到如今已不再需要 别れ际优しくするなら 侧にいてほしい 若在离别之际能够挽留的话 希望你能留在我身边 来るはずのない场所であの日を待ってる 在不可能去的地方等待著的那天 一人ぼっちの仆を 孤独一人的我 思い出のあの曲を小さい声で歌う 小声哼唱著回忆起的那首歌曲


もう恋なんてしないよなんて ただの嘘で 已经不会再恋爱了之类的 也仅仅是谎言 もう忘れられないなんて ただの冗谈で 已经不能再忘记了之类的 也仅仅是笑话 忘れたくなくて 结局君に恋していたいよ 虽不想忘记 结果却又想与你相恋


会いたくて 恋しくて 离れて 想见你 恋著你 分离 あの日の笑颜が舞い散って 那天的笑容飞舞凋零 いつまでもと誓った 君はもういない 我无时无刻不在誓言 但你已不在


ラジオからあの曲 二人でいた部屋で 从收音机传出的那首歌曲 在两人的房间中 自然と涙が溢れ出る 泪水自然地满溢而出 别れ际の笑颜が一番爱しく见えた 离别之际的那份笑容显得最为可爱


咲かせよう 桜が舞い降りて 让其盛开吧 那樱花飘舞而下 弱い自分から抜け出せる 从软弱的自己中脱离而出 涙の音奏でる旋律を歌う 哼唱那泪之音所演奏的旋律 ラジオから春の歌 もうそんな季节ね 从收音机传出的那首春之歌 已经是那样的季节 さよならをぐっと饮み込んだ 那句再见我已深深地接受了 思い出の1ページ 色鲜やかに残る 而回忆的那一页 却色彩鲜明地留下了