【小象】虚空奏でし诗【耳机推荐】
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发布于:2017-06-24 14:45

封面图:[花詠み姫]:pixiv id=63343178,画师:防人(pixiv id=211515),已授权。

✿后期:喵星人

视频:小丸

✿喜欢了很久的歌,感谢收听w


「虚空奏でし诗」

作词.歌:霜月はるか
作曲.编曲:MANYO

翻唱:小象
mix:喵星人

さざめく真昼の星 静けさ穿つ一滴
喧闹白日 一颗流星 静静穿过 滑落
震え立つその波は ゆらり流転にのまれて
震荡起的那层层涟漪 悠悠流淌 宛若微醺

焼き付く緋あかの標しるし 揺り籠を失くした君は
无法忘却 红色印记 摇曳中失去家园的你
唯望む温もりが すべての終焉おわりと知らずに
只是渴望着温暖 一切结果如何并不知晓

咲かせた花はいつしか枯れゆく
盛开的花儿不知不觉 渐渐枯萎
嘆きの雨に打たれ何を想うの
被悲伤的雨水敲打 又有何所思?

交わる時は清か 霧をも晴らし示すだろう
交错的时光如此清晰 也许昭示着雾霾终可散去
光棲むこの大地 眠る翼の果てさえも
在阳光栖息的这片大地上 有着沉睡羽翼的尽头

ざわめき遠い街を 硝子越しに映したまま
嘈杂的远方街道 透过玻璃映照出的模样
風を待つ者の瞳に 何を真実こたえは見えない
听风者的双瞳 看不清任何真相

薄闇たたえる森 閉ざす祈りは絶え間なく
昏暗的森林里 内心的祈愿不曾间断
土煙るその陰に 少女の心隠した
在飘扬的尘土中 少女的心隐藏起来

偽りの夢いつしか醒めても
从虚幻的梦中不知不觉醒来
時は確かに永久を奏でる吟遊詩人バルド
吟唱着时光永恒的游吟诗人

交わる道は遥か 青い空へと続くだろう
交叉的道路延伸向远方 也许会一直延续向青空
闇抱くこの大地 守る翼を背に行く
守护这片拥抱黑暗的大地之羽翼 背对其前行

終わり