From Y to Y - 镜音连 【破壞音翻调】
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发布于:2017-09-10 16:48

作 词 ジミーサムP  编 曲 ジミーサムP  调 校 破壞音  演 唱 镜音连

简介:初音ミク2010年感谢祭歌曲,为演唱会第34首歌曲。是专辑 《MOER feat 初音ミク-2nd anniversary-》中所收录的歌曲之一。 歌名本意「from A to Z(初めから终わりまで全て)」从A到Z(从开始到结束)”

PS:emmmn,可能是今年调校的最后一首歌,下半年可能不会有这么多的时间去调校了,很认真的调完了这首歌,心里有点感伤。


歌词:

背中を向けて君は歩き出した【背对著我你踏出了步伐

交わす言叶も无いまま【就这麼不发一语的离去

揺れる心の中【动摇不已的心中

子供のように叫んだ【有如孩子般嘶喊著

行かないで 行かないで ねえ…【不要走 不要走 呐…

背中を向けて仆は歩き出した【背对著你我踏出了步伐

涙落ちる前に行かなきゃ【在泪水滑落前得离开哪

幸せすぎるのは【撒下了对过於幸福

嫌いだと伪った【感到厌恶的谎言

强がって手放した理想の未来【逞强著放弃那理想的未来

取り戻せぬ愿い...【再也无法取回的愿望...

少し広く感じる【感觉宽敞了些许

]この狭いワンルーム【这狭窄的小套房

心の隙间を広げるようだ【就像心中的缝隙扩展开来一般

少し长く感じる【感觉漫长了些许

ほんの一分一秒【仅仅的一分一秒

君と过ごせたら、と【若是与你一起度过,的话

愿うことさえ【这是个连许下心愿

许されない世界なのかな【都不被允许的世界吗

たった一つの嘘でさえも【不过只是一个谎言

君の涙を生んでしまう【却令你落下了泪滴

数え切れない【无法数尽的

ほどの罪を重ねてきた【罪名交叠累积著

その手に触れたこと【无论是碰触到你的那双手

君の隣でそっと生きようとしたこと【还是在你的身边静静度日

今を一つ拾うたび【当拾起一段现在之际

过去を一つ舍てるような【就有如舍去一段过去般

有限の记忆と时间の中【在有限的记忆与时间之中

そこに居座っただけの【只是待在那毫无改变地

仆の存在など【我的存在

きっと君の记忆から消える【一定会自你的记忆中消失

もう二度と戻れないの?【已经再也无法回头了吗?

ここは始まりか、终わりか【这里是起点,亦或是终点呢

広いベッドで【在宽广床铺上

眠る夜はまだ明けない【入睡的夜晚尚未现出曙光

また一人で梦を见るよ【仍然独自一人孤单入梦

君の记忆を辿る梦を【探求带有你的记忆的梦

数え切れない【无法数尽的

ほどの罪を重ねてきた【罪名交叠累积著

その手に触れたこと【无论是碰触到你的那双手

君の隣でそっと生きようとしたこと【还是在你的身边静静度日

孤独の痛みで偿うから【以孤独的痛苦作为偿还

君の记忆にそっと居させて【请让我得以在你的记忆中悄然留存

変わらない気持ちで【若能带著没有改变的心意

また出会えたら良いね【再度相遇就好了呢

そして手を繋ごう【然後牵起彼此的手

そのときまで【在那一刻来临前

「またね」【「再见了呢」