戴上耳机感受这一切吧,所谓英雄,就是打破危机之人
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发布于:2019-09-08 21:18

茶泡饭,kobasolo,春茶 - ピースサイン

いつか僕らの上をスレスレに
不知何时低空飞过
通り過ぎていったあの飛行機を
我们头顶的那架飞机
不思議なくらいに憶えてる
不知为何印象如此深刻
意味もないのになぜか
明明毫无意义 这是为什么呢

不甲斐なくて泣いた日の夜に
因懦弱而哭泣的夜里
ただ強くなりたいと願ってた
一心祈求能变得坚强
そのために必要な勇気を
为此去追寻
探し求めていた
那不可或缺的勇气
残酷な運命が定まってるとして
即使残酷的命运早已注定

それがいつの日か僕の前に現れるとして
就算那总有一天会降临在我面前
ただ一瞬 この一瞬
但只要一瞬间 就在这一瞬间
息ができるなら
还能呼吸的话
どうでもいいと思えた その心を
就已经足够了 这颗安于现状的心

もう一度
再一次
遠くへ行け遠くへ行けと
前进前进 向着远方前进
僕の中で誰かが歌う
是谁在我心中如此放声歌唱
どうしようもないほど熱烈に
那是无法抑制的热烈情感
いつだって目を腫らした君が二度と
无论何时 我都会微笑着

悲しまないように笑える
只为了让哭肿双眼的你不再悲伤
そんなヒーローになるための歌
这是为了成为那样的英雄而唱的歌啊
さらば掲げろピースサイン
再见了 高举胜利手势
転がっていくストーリーを
让我们的故事继续进行
守りたいだなんて言えるほど
我知道你并没有软弱到

君が弱くはないのわかってた
需要让我来保护你
それ以上に僕は弱くてさ
不如说我才是软弱的那一个
君が大事だったんだ
你对我来说是那么的重要
「独りで生きていくんだ」なんてさ
“要独自一个人活下去”

口をついて叫んだあの日から
曾说出这样的话的我
変わっていく僕を笑えばいい
现在却已变了 就笑吧 嘲笑吧
独りが怖い僕を
这变得害怕独自一人的我
蹴飛ばして噛み付いて息もできなくて
咬牙乱踢着 就快要窒息

騒ぐ頭と腹の奥がぐしゃぐしゃになったって
嘈杂的大脑和体内深处 都已乱成一团
衒いも外連も消えてしまうくらいに
一味地炫耀还是欺骗 都已不复存在
今は触っていたいんだ
现在只想触碰到
君の心に
你的内心
僕たちは

我们总有一天
きっといつか遠く離れた
就算是远在天边的太阳
太陽にすら手が届いて
都能触碰到
夜明け前を手に入れて笑おう
让我们赶在黎明前 将它握在手中 相视而笑吧
そうやって青く燃える色に染まり
就这样 沾染上燃烧的青色

おぼろげな街の向こうへ
向着朦胧街道的另一边
手をつないで走っていけるはずだ
手牵着手 向那奔去吧
君と未来を盗み描く
与你一起 偷偷描绘未来
捻りのないストーリーを
一个本就纯粹的故事

カサブタだらけ荒くれた日々が
遍体鳞伤莽撞胡闹的那些日子
削り削られ擦り切れた今が
因不断消减而残破不堪的现在
君の言葉で蘇る
因为你的话而复苏
鮮やかにも 現れていく
逐渐鲜明 浮现眼前
蛹のままで眠る魂を

像虫蛹一般沉睡的灵魂
食べかけのまま捨てたあの夢を
吞食几口就被抛弃的梦想
もう一度取り戻せ
让我们再一次去找回
もう一度
再一次
遠くへ行け遠くへ行けと
前进前进 向着远方前进

僕の中で誰かが歌う
是谁在我心中如此放声歌唱
どうしようもないほど熱烈に
那是无法抑制的热烈情感
いつだって目を腫らした君が二度と
无论何时 我都会微笑着
悲しまないように笑える
只为了让哭肿双眼的你不再悲伤

そんなヒーローになるための歌
这是为了成为那样的英雄而唱的歌啊
さらば掲げろピースサイン
再见了 高举胜利手势
転がっていくストーリーを
让我们的故事继续进行
君と未来を盗み描く
与你一起 偷偷描绘未来
捻りのないストーリーを
一个本就纯粹的故事