ただぼんやりと
只是浑浑噩噩地
今日という日をずっと生きている
将所有和今天一样的日子过着。
明日もその明日も
明天，还有明天的明天，
きっと変わらない日々の繰り返しで
都注定重复着一尘不变的日与夜。

どこか遠くへ いきたいって
想要去往，遥远的何方，
知らない所へ いきたいって
想要去往，未知的场所，
そうも願うけど
但即便许下了愿望，

そんなところはないんだって
那种地方也不可能存在，
心のどこかでわかっていて
心底的某处明白着这一点，
だからきっと夢を見たんだ
因此注定会在梦中寻求。

いつか夢で見たあなたの姿は
曾经在梦中见到的你的身姿，
ただの夢では終わらない
并不想让它只在梦中终结，
それ以上の何かのようにとさえ思ってるんだ
而是成为超越了梦的某种事物，怀揣着这样的想法。

たとえあなたが都合のいい妄想でも
即便你只是因一时的便利而诞生的妄想，
夢で逢えるその間はトモダチと呼びたい
在梦中相会的时光，也请让我以朋友将你称呼。

そうして今日も、日が落ちる。
随后今天，也迎来了日落的时分。
―――私は、“夢”に遊ぶ。
———我将，在“梦”中畅游。

色とりどりの
绚丽多彩的
星の風は
星星之风
見知らぬ地平 を 照らして
将不曾见识的地平，照亮，
そこに ひとり
在那里，孤身一人
佇む あなたの姿
伫立着的，是你的身姿。

孤高に踊る 楽園を独り 自由なままに！
孤高地起舞。遗世独立的乐园，自由自在！

そして更に広がっていく夢の世界
于是梦的世界向更远的地方蔓延。

「…ハロー、マイフレンド。」
「…Hello，My Friend。」

あなたのこと何も知らないけど
虽然对你还一无所知，
少しだけ 私なりにあなたのこと
但请允许我，以自己的方式，
考えてみたんだ
稍微地想想你的样子。

その全てがいつしか否定されてしまっても
你的一切会在未来的某个时刻遭到否定，
この心にあなたがいて
但你会存于我的心中，
生きていられるならそれでもいいのかも
因而继续地活着，这个样子又是否可以呢？

言葉に出来るものじゃなくて
将无法用言语来形容，
曖昧な形のままで，
仍处在模糊之中的，
そんな思いを
那些想法，

「幻想」というカタチにして
赋以谓之「幻想」的形态，
胸の奥にしまいこんで
珍藏在内心的最深处，
そっと抱きしめていたいんだ
渴望着将它们轻轻拥入怀中。

どうか夢で見たその姿のまま
请一直保持着梦中所见的姿态，
永遠に解けない誤解のまま
让这样的误会永远不会解开，
あなたのことを想っていてもきっとかまわないんだ
即便一直畅想着和你有关的事情，也一定不会有什么关系。

たとえあなたが瑣末な虚構でも
即便你只是仅有琐碎构想的虚像，
夢で逢えるその間はトモダチと呼びたい
在梦中相会的时光，也请让我以朋友将你称呼。

全部全部夢でいいんだ
全部全部只是梦也罢，
曖昧な夢のままでいいんだ
依旧只是暧昧的梦也罢，
「私の世界」はここにあるから
因为「我的世界」就存在于这里啊。

足を踏み外せはしないんだ
绝对不想走错这一步，
夢でいきられはしないんだ
不想只能活在梦境中，
「私の明日」はここにしかないから
因为「我的明天（世界）」只能存在于这里啊。

全部全部変わらないんだ
全部全部都未曾改变，
傍にいたっていなくたって
不管是否能够待在在身边，
「あなたの全て」はここにあるから
因为「你的一切（我的世界）」就存在于这里啊。

けして理解れはしないんだ
一定是不愿去理解吧，
共にいきられはしないんだ
不愿与彼此一同活着，
「私の幻想」はここにしかないから
因为「我的幻想（世界）」只能存在于这里啊。

だから夢で逢いたいと思うよ
所以一边渴望在梦中与你相会，
“現実”を生きていきながら
一边在“现实”中继续着生活，
あなたのことを胸のどこかでそっと想っていたいんだ
在内心的某处悄悄地将和你有关的事情畅想。

たとえあなたが儚い空想だとしても
即便你只是转瞬即逝的空想，
夢で逢えるその間はトモダチと呼びたい
在梦中相会的时光，也请让我以朋友将你称呼。

…私の、大切な、トモダチと呼びたい。
…以我的，珍贵的，朋友将你称呼。

そうして今日も、日が昇る。
随后今天，也迎来了破晓的时分。
――――私は、生きていく。
————我将继续活着。